2019年3月29日金曜日

合同卒業式・インテンシブ&ジェネシスの予定など


2019年3月24日 合同卒業式 in アルガンザ八王子

2018年度   石巫女・星巫女・意識の学校・インテンシブ Amber クラス

ありがとうございました。



前日の冷たい雨の気配から、当日は暖かい晴れの日に。こういう変遷はかえって天の演出のようで嬉しくなりますね。この日は特別な日。

ヒーラーズカレッジのマスタークラス、石巫女アースワーク専科と、星巫女プロ専科コースの最終年度クラス、インテンシブコース ひとつめAmber の合同卒業式。欠席となった方も残念ながらいらっしゃったけれど、一度卒業式を終えていた「意識の学校」3期の方にもゲストで合流していただき、7名で集まることが出来ました。




久しぶりのアフターヌーンティも。

カレッジ4期・5期から石巫女・星巫女に進んだ方々と、SS カレッジ2018からのマスター参加の方、そして初めてのインテンシブコース卒業生の方。アルガンザの変遷が佳境に入った2018年の、周囲で起きるざわめきも身近にしながら、それぞれの現実の中でも大きな変化を体験しながら、最後まで頑張れた人たち。今年度は特別な年でした。

それゆえに、石巫女・星巫女の後半には「オープン制度」をもうけて、意識の学校2018の方も含めて、別のコースに無料で好きなだけ出席できる、としました。神智学勉強会や、ジェネシスヒーリングのプラクティショナーなど、これからも緩やかに、連携しながらネットワークしていけることでしょう。



膨大な課題をこなしながら、卒業発表で素晴らしいオリジナルワークを披露し、最後の課題であるホームページ作成を終えた、星巫女さんお二人の、プロヒーラーとしての活動を、ここでご紹介しておきたいと思います。



晴れの日に、と・・用意した服が私と見事に被った!(笑・凄いでしょ!)さすが・・アンドロシスターズのYewさん(Albireo)は、以前からヒーラー活動をされて来ていて、ジェネシスヒーリングのプラクティショナーでもあり、昨年、ジェネシスの認定セミナーでモニタリングさせてもらった彼女のオリジナルワークは、本当に素晴らしかった!

オリジナル光線だけではなく、自然な展開でほぼフルセッションでやって頂いたのですが、たまっていた疲れや抑圧した感情などを洗い流し、活性のエネルギーも、解放のセクションもあり、高い波動による癒しのフルコースという感じでしたが、そのような展開は、彼女のお人柄、セラフの性質を反映していると強く感じられるものでした。

高次も信頼しているのでしょう、自然な流れでアルガンザの「リリスリリース・エーテリックサージェリー」の後継者に、彼女がなってくれる運びになりました。

そして、ヒーラーさんとして今回、ホームページを開設したAythaさん(Armonia)は、新人さんながらにこちらも驚くハイオクターブな宇宙系ワークをオリジナルとして作り上げ(アダマンタイン・ライト・ニュートリション)、セイキムやアルガンザでいう「ディーザ」(リラ)にも関係しそうな、銀河の中心まで体験させてくれるような、清らかで高いワークで驚かせてくれました。

ここ二年ほどのアルガンザの変動期に、人々の様々な選択や行動を見る時期を経たこともあり、今回お二人の卒業発表を通じてあらためて思ったのは、ヒーラーとしての素養として何より大切なのは、気高さ、清らかさ、誠実さなどの人間性が、高次の純粋なチャネルとして求められることであり、やはりその人の、地上でのキャラクターを反映させたエネルギーワークが出来上がるものだということ。

本人のエネルギーを大きく高く保っていても軸が甘く心理的に混乱しがちな人は、ワークの焦点も散漫になり、人に訴えにくいものになったり、「とにかく高く」と周波数の高さにこだわっていると優しさや心地よさが欠如したバランスの悪いものになったり、自信が度を超えておごりや虚栄心を隠し持っていれば、ネガティブなエネルギーのチャネルになってしまうこともある。つまりオリジナルワークは、その人の投影とも言えますね。

レイキなど伝授を段階的に受けていけば、システムのヴァージョンアップは誰にでも起きることで、エネルギーヒーリングは誰にでも出来るものだとも言える。けれど、どんなオリジナルワークが出来るか、また伝授を受けたワークにしてもどのような周波数や質でチャネルとなれるか、は、精妙な高次エネルギーと相性の良い、優しさ・慈悲深さや誠実さ・意識や視点の高さ、「自分をよく見せたい・出世したい」などの欲を持たない謙虚さが、「職業エナジーワーカー」の素養として大事なのです。それでいて芯は「強く」あることも求められる。なかなかの専門職です。

それから今回のお二人のワークには、受け手になる人々への優しさ、根本的かつ自然体でお持ちの愛、が感じられました。


卒業式参加のみなさん、ありがとうございました。

そして私たちが学ぶ背景で様々な役割を演じた人々が居ました。全てが学びとなり、消化したり理解したり手放したり。それを経て、私たちは当日、春の日差しに照らされた、石たちと花々と緑に囲まれたその場に、集まっていました。

自分という世界の中に見える他者は、自分自身であるとも言う。手放した断片としての自分自身。軽くなったからこそ、今の立ち位置があると言えるのでしょう。

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二日前の朝、起きがけに「まずは己を知ることから始まる」と呟きながら目を覚ましたところから始まった件を、久しぶりのメインブログの記事にしようと思います。またそちらも覗いてください。

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さてさて、今回の合同卒業式で一区切り。
今後のアルガンザのことを考えてみました。

神智学勉強会を張り切って、やって行こうと思います。仲間たちが集う場として。

新しい方がいらっしゃる「インテンシブマスターコース」ですが、現在、アンバーが終了し、ベリルとコーラル、二つのクラスが進行中。先のことは分からないのですが、ひとまず、一旦、新規の受付をお休みしようと思います。

そして、これまで希望を聞いている方々で「ジェネシス第三世代伝授」を、コーラルクラスが終わる今年の11〜12月からのスタートで、設定しませんか? 該当する方々と相談して、日程を決めたいと思っています。

ジェネシスも、その第三世代で伝授が終わってもよい、と現時点では思っています。が、先のことはわかりません。また再開して募集することもあるかもしれません。けれど自分としてはここから数年間かけて、むしろこれまで蓄積したデータを整理したり、まとめたりすることで、ジェネシスの骨組みを強化し、今居るプラクティショナーさんたちをバックアップするほうに、意識が向いています。どんどん伝授する、というよりも。

今、インテンシブコースは、ジェネシス始めアルガンザワークの伝授希望者専門で受付をする、としています。上記と同じ理由で、一旦受付を休止する時間を取りたいと思います。(卒業生で資格のある方が、各ワーク伝授を希望する場合はもちろん、いつでも歓迎致しますのでお声がけください)

ただ、「ドウルジー」という四つ目のクラスの名前をもう決めてしまっていたので(笑)せっかくなので・・もし、この記事を読んだ現時点で、インテンシブを希望する方はご連絡ください。ジェネシスヒーリング伝授を念頭に置いて居る方でしたら、第三世代に間に合うようコース設定をしたいと思います。(ドウルジークラスが有れば)4〜5月スタートで、通常のクラスよりかなり駆け足になりますが・・それでも良いという方は、手を挙げてください。

ずっと・・となるか、一時的(数年)になるかわかりませんが、やはり一度、情報整理やまとめ作業に集中しないといけないと感じた最近。「広める」よりも「固める」「強固にする」ために、エネルギーを向けなければいけないようです。今の予感としては、そのような方向に自分が行くと、戻っては来れないのではないかと・・自分の人生パターンとして思いますが、何しろ高次の采配でジェネシスなどは全て決まっていくので、必要とあらば、「今度はまたプラクティショナーを増やす時期が来ました」というかもしれません。。

ちなみに、ジェネシス希望の皆様、
第一、第二世代とは違って、伝授は数ヶ月で6回のセミナーを配置し、連続的に進めていきます。HPのジェネシスのページにも書いていますので、覗いて下さい。また、認定セミナーは少しやり方を変えます。近日ページを更新しておきますので、ご確認ください。

万が一、今回希望者が多かった場合、八王子のワークルームのスペースが狭いので、第三世代を二グループに分ける、という方法を取って対応します。

とにかくは、「第三世代」までで、一区切りとします。







Love and Grace

Amari


2019年3月10日日曜日

秘教家と神秘家の融合/神智学勉強会


天気のよい日のワークルームは光のプリズムがいっぱい。


最初に、私事ですが、娘がおかげさまでシュタイナー学校の高等部を修了。卒業式を終えました。親としても感慨深いのは勿論のこと、シュタイナー教育の素晴らしさを、最後まで何度も感じさせて頂けたこのシーズンでした。お子さんお持ちで関心のある方はぜひ、地元の、または縁を感じる土地のシュタイナー学校をご検討ください。また、教員にご興味のある方もぜひ、日本での教員養成プログラムもスタートしていますので、覗いてみてください。

ニューエイジ的な言葉に変換してしまう失礼を承知で私なりに表現するなら、調和と愛というレムリア的な世界が、子供たちには与えられると思います。・・が、支える側の先生方や親のほうは、自らが感情レベルであったり利己が強かったりすると、そのアンバランスを見せられる(つまりヒーリングの行程と同じで)現象も起き、試されることも。やや玄人(くろうと)な白と黒の攻防も(私がエナジーワーカーだから感じるのですが)起こることもあります。

が、その中で自らに向き合い修正し、螺旋の成長を繰り返す。親たちも(きっと先生たちも)起きた問題のエネルギーが自分の内側にあるものとして受け止め、常に必要な修正を自分に課していくことが出来なければ、そこにい続けることは出来ない。子供を理想的な教育で育てながら、大人たちもごまかしの効かない成長進化の日々を歩き続ける。そんな世界であり、それは、大きく言えばこれからの地球が選択していかなくてはいけないあり方であろうと思います。

何もしないまま、棚からぼた餅のように、「アセンション」や「悟り」や「レムリア的調和」は来ない。バランスのとれた、自己の魂を生きる人に子供が育っていく教育の傍で、それに関わる大人たちもまた試され続ける。非常に神智学的な、シリウス的な成長と進化の仕組みを感じて来ました。驚くようなシンクロや時にミラクルが起きるのも、ヒーリングサロンの運営と少し似ているかもしれません。厳しい世界であるという一面もある。それも、エナジーヒーラーの道と同じ。

とは言え、私がこういう人間なので上記のように分析している訳ですが、親子さんたちや先生方はとてもポジティブかつ常にユーモアに溢れて、温かい。

過去の自分の傷、過去感情からくる恐れや偏見、コンプレックスや幻想的なフィルターを手放せていないと、親としてもそれが現実化し、突きつけられることも自分の体験としてありました。そんな時、相手や場所のせいにしてしまったら、去っていくしかありません(そういう方々も少なからず)。そこを堪えて・・逃げずに、内側にエネルギーを向けて自分たちを変容させることが出来れば、螺旋の階段を上がれる。私たち親子もそんな道のりを歩んで来ました。

そのような性質は、アルガンザのヒーリングサロンとして以外の場(学びの場や、共同作業の場)で起きることと同じ。神智学に言う「見習いの道」「弟子の道」などが、精神性や魂を重視する周波数で存在する場所には、同じように起きるのだということが、今ではよくわかります。これは、自分が渦中に居るうちは実感できないことで、感情に左右されないメンタルフォースの強化があってこそ、見えてくることでもある。

ここ最近のインスタグラム(office_arganza)でも、そのあたりを綴っていますので、宜しければ覗いてください。

思うに、これまでなんとなく直感的、右脳的、ハートで感じればそれでいいじゃない〜的だった(笑)「スピリチュアル」「ヒーリング」「エナジーワーク」の場も、そのような周波数変換を経験していかなくてはいけないのだろうと。逃げ場がありすぎて、成長せずにグルグルと回りつづけたり、進んだのにまた流されていって行先を見失ったり、そのうちに何を求めていたかさえ分からなくなったりして螺旋をむしろ降りていってしまったり・・・と言うことが起きるのは、ビジネスとして利用している人々が居るから。

むしろ人々が成長しないほうがいいという利己を、意識さえせずに実行している人々が居るだろうし、意識的にやっているとしたらむしろ、それは「逆サイド」ですよね。人類を進化させたくない力。・・そういう力と、人々のエゴの都合=「自由意志」が結びついていくのが、物質次元なのです。故に、ネガティビティが世界から無くならない。

最近だと、こう言うことを話す態度にさえ「それは二元性だ」「これからはノンデュアリティだ」と片付けて、ただ何もせずに、悟りやアセンション、非二元が起こるのだとという思い込みさえ発生している気がする。。。それは誰かが仕掛けているのか、受け取る側が「ノンデュアリティ」をそのようにエゴに都合よく解釈してしまっているのか、分からないですが・・・

前置きが長くなりましたが、
今日の本題。

本来、スピリチュアル(つまり精神の学び)ならば当然のことである、知識と知恵・実践と体験のバランスや、起きてくることのエネルギー的な(感情を介さない)読み取りが出来る態度、恐れの克服、言い訳をしない学ぶ者としての態度、などを、アルガンザの学びの場では、これまでと同様に大切にしていきますが、そこに、やはりエネルギーワークの日々の実践を通しての自分づくり、システム作りとメンテナンス、現実創造が絡んでくるのが、エナジーワークサロン&スクールゆえのバランス感覚だと思います。

アリス・ベイリー著でマスターのジュワルクールが伝えている、新時代=水瓶座時代の弟子たち(これを今風にライトワーカーとあえて言っておきましょう。自称ではなく本物のライトワーカーですよ。)は、「秘教家」であることと「神秘家」であることを、統合・融合させていく必要がある。ということを、実践していくアルガンザである、というアイデンティティを、改めてここに示しておきたいと思います。

そして「ジェネシス」のプラクティショナーには、そのバランスのとれた下地が不可欠になります。(見習い〜)弟子として高次と連携していくレベルが求められる。熱誠家(自分が楽しい・心地よいからスピやヒーラーをやっているという)レベルではなく。

先週、神智学勉強会を5名で終えたところです。

当日を迎えるにあたり、題材として選んでいた「光線とイニシエーション」を読み込んでいくと、(相変わらず)重要なことに遅ればせながら気づいた私でした。いつも読む本はなんとなくの直感で決めているのですが、やはり今、「光線とイニシエーション」はピタっと来る内容でした。インテンシブコースではグラマーを、星巫女ではグラマーとイニシエーションを読んでもらうことになっていますが、

「光線とイニシエーション」は、それらのベース、土台を経ての続き、本腰を入れて(本当に高次と共同作業をし人類進化のために役に立つ)活動するライトワーカーたちが、個々の幻想や感情レベルのエネルギーをある程度克服し、グループとして活動していく「グループイニシエーション」について書かれています。

カレッジでも取り上げている「秘教治療」は個人的に必要に応じて読んでいただき、「グラマー」と「イニシエーション」を読了した上で、神智学勉強会に参加いただくのが、良いだろうと思いました。同時進行でも構いませんが、それを頭に入れておいて頂きたく、書いておきます。

星巫女専科はこの春、3期で終わりますが、そこで「グラマー」「イニシエーション」を実践体験していくただくような、「弟子道の体験版」のような作りになっていました。なので生徒さんたちの現実の動き方も、半端なものではなかったですネ、、インテンシブコース も、星巫女ほど濃密ではないけれど、学ぶ方の意欲次第で、意識と現実の変化変容の力はかなり。そして、終盤には「グラマー」を読んで課題をこなして頂き、「熱誠」状態から、見習い・弟子への道へ眼覚めを促すような流れになっています。

そこからの続き・・・という設定で、「神智学勉強会」を実践していくべきだと今回で分かったので、ここでお伝えしておきます。もちろん、進行形で構わないのですよ・・ただ、ある程度、勉強会の意義と目的を分かって頂いて参加して貰うのが良いと思うので、書いておきました。

全員が毎回参加できる訳ではないので、もう少し人数が増えても大丈夫かなと思っています。メンバー制をとりますので、参加を予定している方は、表明していただければお席を確保しますので、ご連絡ください。

次、4月は週末になります。5月は平日を予定。



そういえば、アルガンザの二つのお部屋(以前の横浜ならば5Fと3F)(今の八王子ならばワークルームとオフィスルーム)はまさに、一つは神秘家、ひとつは秘教家、の部屋という感じですね。「秘教家と神秘家の融合」はまさしく、ここ数年、無意識ながらに自分がもがいて環境づくりをしようとして来た事だったのでしょう。

フェイスブックも、新調しました。神智学的な情報を流していくのに使いたいな、と思っています。宜しければ覗いてください。

ありがとうございます。

Love and Grace,
Amari